フットサル「ブルーベアカップ」、
三連勝で四戦目を迎えた息子のチーム。
相手はやはり地元の少年団 「チームJT」である。

四戦目ということで息子のBチームが担当、
と思いきや息子はベンチ?
まあ仕方ない、今回11人で来てるから、多少の入れ替えは発生するのだ。




が、どうもうまくゲームメイクできない。
三連勝で子供たちの緊張感が切れているのもあるだろう。

特に攻撃から守備への切り替えがうまく出来ずに、危ない場面が続く。
相手のミスによりなんとか失点を免れている。

「切り換え早くしないと、やられちゃうよ~」
と保護者からも檄が飛ぶ。
正直、苦戦である。




ゲーム半ばまで0-0、ここで息子がトップ(PIVO)に入る。
サイドの二人がやや位置を下げたようだ。

まず守備を固めて、ボールを奪ったら息子に通す。
そのあとは息子がしっかり決めるだけなのだが…。



が、三回目のチャレンジでボールを受けた息子が反転して相手をかわす。
チャンス!
が相手の足がかかり派手に倒されてしまう。

そしてそのFK。
ゲームキャプテンのK君が、「蹴る?」と聞くと、
息子は強く頷いてボールをセットする。




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これが二人の壁を越えて右上に突き刺さる。

珍しくガッツポーズする息子。
実はクラブでは方針で、ゴールパフォーマンスや過度な喜びは禁止なのだ。
普段はゴールが決まったらメンバー全員でタッチするだけ。

が、このゴールは息子にとってとても嬉しかったに違いない。
この一点の意味が分かるのだろう。
苦しい展開の中で流れを変えるゴール。

僕も実はかなり嬉しかった。


こうなると一気に調子に乗るのが息子のいいところ。
CKをGKが弾いたところを押し込んで二点目、
T君のキープからマイナスのクロスをもらい、GKの動きと逆へ突き刺す。
相手のFKでも他のメンバーを指揮って壁を作り、見事に後頭部で防ぐ。
(怖がって後ろを向くんじゃない!)

そして試合終了。


第四戦 vs チームJT

3-0 〇

GOAL:息子×3



この後間隔が空くのでクラブハウス?へ。

「見た?見た? ハット!ハット!」



見たよ、よく走っていたな、
と、ハットはともかく、褒めてやる。

が、守備は全然ダメ、切り替えが遅いんだよ、と改善を促す。



「A(息子=自分のこと)が流れを変えたね~!」



と自画自賛の息子は聞いちゃいないのだった。

が、このノリなら今日この先は問題ないであろう。