日本vsマリ の親善試合を観戦。
なんだか久しぶりにA代表を観た気がする。





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ところが、マリU23チーム?に不甲斐無い試合をしてしまったため、
ハリルさんや代表にまた非難が集まっている。
もはや監督交代は考えられないタイミングなので、もはや諦めムードに入った向きもあるようだ。





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僕の考え方はまた違う、

「こんなもんでしょ」

が、僕の評価である。






思えば20年前は、W杯本番に出るというだけで感動したし、
盛り上がることもできた。
あわよくば、という思いはあったにせよ、未勝利で帰国してもそれほど非難はされなかったし、
仕方が無いよ、頑張った、という評価が大勢だったと思う。



20年経って今は、本番出場どころか予選リーグ突破は至上命令。

本当にそのレベル?と感じてしまう。
まだまだサッカーに関しては後進国だと思うけど。





日本は多くの競技で結果を出している数少ない国の一つだと思う。
陸上も野球もサッカーも柔道もフェンシングも水泳も卓球もウィンタースポーツも、
世界トップレベルにあったりオリンピックでメダル獲れる国なんてほとんど無い。

それだけスポーツに関して多様な国であって、それは逆に一種目についての質が極められない理由にはなろう、
サッカーで世界水準に届かなくても、別に仕方ないではないかと思える。

20年前に初めて世界の扉を開けた世代がようやく指導者になりつつあるレベル、
カズなんて現役だしね。
まだまだ、世界に届かなくて自然じゃないの、怒ることないじゃん、って思っている。

もちろん今の代表選手の戦う姿勢とか改善の進捗の遅さなどについてプンプンするなら、それはまた別の話で僕も納得だが。





ただ逆に、20年前よりも高い結果を求められるということは、
日本サッカーの成長が進んでいる証だとも言える。

ビジネスと同じで、育成はあくまで手段であり、成長した証は以前を上回る結果であるからだ。
だから、以前より高いレベルを求めて当然だということは、今の選手のレベルが過去よりも上だと理解されていることになる。

たぶん、1998年仏W杯の代表と今の代表がそれぞれ当時と同じ年齢で戦えば、後者が間違いなく勝つだろう。





とまあ、なんとなく冷めた見方をしている僕であるが、
なんといっても2006年のアレがあるので…。

あまり期待しすぎると、裏切られたときにガックリ来ちゃうので、自己防衛している面はあったりする。
期待されない方が結果出したりするしね、日本人の場合。






マリ戦に話を戻すると、中島はよかったなー。





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彼についてはJリーグでの結果が不充分だったので代表でどうかという評価があったが、
FC東京を見ている人では、東京では中島が活きない、もっと自由にやらせたいと思っている人が、少なくとも僕の周囲では多かった。
だからポルトガルにレンタルが決まった時に、出ていくのは寂しいが、彼のためには賛成だという意見が多かった。

このままレンタルバックせず、ポルトとか他リーグで頑張ってもらいたいなと思う。



※この記事は26日に書きました。ウクライナ戦どうなったかな??